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何色が好きと言われると最初に出てくるのが「青」かな。
中学2年の時僕の好きだった女の子が強烈な「青」のニットを着ていた。
胸のふくらみが微妙に見て取れたのもあって、その青が強烈に僕の脳を刺激した。
それ以来僕は「青」の魔法に掛けられた。
今の部屋を見渡してもやっぱり「青」の服が目立つ。
洋服に限らず、絵も、アクセサリーもはやり強烈な「青」に心が動いてしまう。
身近かなものでいうと「ポカリスエットの缶」あの青と白の組合せは最高。
見ている だけでドキドキと興奮してくる。
ちょっと前に「僕を色に例えると何色?」といろんな人に聞いて回ったことがある。
そこで答えが多かったのがやっぱり「青」だった。
どんな性格でどんな態度を取っていれば「青」につながるのか分からないけれど。
僕の色の印象は「青」。やはり「青」の魔法は解けていないようだ。
青を身につけていたいという欲求に襲われる。
東急ハンズで「青」のアクリル絵の具を沢山買い込み、「青」だけの絵を書いたこと があった。
見ているだけの「青」が、作れる「青」になった。
真っ白な画用紙の上で青が自由に広がっていく。感動的な「青」との出会い。
引き込まれそうな「青」、まぶしく光り出す「青」、冷たい「青」、やさしい「青」、
「青」は僕の五感を刺激する。
何千年前になるんだろうか、
始めて「青」を手にした人はこの色を何のために使っていたのだろうか。
空を見上げ大空に羽ばたきたい夢が込められたのだろうか、
海を見つめ母なる大海を愛しく思ったのだろうか、
藍を身にまとい自分の体を守りたかったのだろうか、
僕の好きな「青」が全ての色の始まりだと言う説がある、
それによれば「NORI」の好きな「黒」その終点らしい。
「青」から始まり光りの作用で色んな色に変わり最後は必ず「黒」になる。
そして一度「黒」になるともう色は変わらない。
人の人生みたいだね。
色んな人と出会って自分のカラーが変わっていく。
何十年か経って本当の自分のカラーが決まる。
今、僕は何色になっているんだろうか。そして何色に変わろうとしているんだろうか。
「青」の魔法は僕に大きな問題を残し、今も掛かったまま。
沢山の人と出会って、「青」の魔法を楽しみながら生きてみるか〜。
さて、今あなたは何色ですか?
「NORI」あなたは「黄色」に見えるよ。
ヒマワリ畑の真ん中にいるような「黄色」だな。
<ヒロ君I>2003.02.04
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