リビングローズガーデン 御殿場 2006.6.10

御殿場プレミアム・アウトレットの観覧車に隣接してステキなバラ園があります。園内にはオールドローズ・イングリッシュローズ・ハイブリッドティなど800種/5000本の世界の珍しいバラが植栽されています。取材日は土曜だったため、誘導されて第22駐車場へ。そこからシャトルバスでプレミアムアウトレットへ。
(駐車場がすいている時はアウトレットの東側の道路から第3駐車場が便利です。)
第一駐車場の入り口を入って橋を渡るとEast Zone 。すぐ右に折れ突き当たりを左へ少しあるくと右側に観覧車とローズガーデンの案内が見えてきます。階段を少し上がって動く歩道(無料)に乗るとローズガーデンを見ながら小塚山山頂まで登れます。ここの入り口で入場券(大人300円・小・中学生150円)を購入。

富士山を背にして橋をわたるとEast Zone。
5月24日に降った雪がまだ残った富士山が雲の上に頭を出していました。

山頂まで日本一長い動く歩道スーパーロードに乗りました。これで園内がだいたい見渡せます。
いろとりどりのバラが咲きステキな遊歩道や見晴らし台もみえます。

左前方に大観覧車。アウトレットのみならず
御殿場が一望できそう。

バラのアーチはまだ完成するほど育ってはいませんが沢山大きな花をつけていました。

オールドローズエリア
丸木のすのこ状の上にバラが這うようにのびています。この下は溝がつくられていて落ちた花びらは雨などで自動的に下流に流されるしくみなのでしょうか?この左側は雑木林になっていて撮影中、野うさぎがバラ園に向かってぴょんぴょん走ってきました。残念!タイミングよくシャッターが切れずに取り(撮り)逃がしてしまいました。

ブルーバュー 1993年日本作出。
フロリバンダ(四季咲き中輪房咲き木立バラ)花径5〜11cm。
ヨーロッパでは庭植えバラの主流となっているそうです。
サントリーがパンジーの青い色素の遺伝子を組み込んで作ったというのはこれでしょうか?

プリンセスミチコ
1966年イギリスのティクソレイ氏により当時、皇太子妃の美智子さまにささげられたバラです。

イングリッシュローズエリア(伝統的な改良種)
富士見デッキ(富士山を正面に望む眺望が楽しめる)が2ヶ所。日差しを避けて休むにも良い場所で小鳥の声に耳をかたむけ、しばし癒しの時を。


オールドローズエリア(原種のバラ)
キャンディキャンディを思い出すような仕立てのバラがいっぱい咲いています。

 

まだまだ次から次へと花は咲きます。ツボミがたくさんついた苗も見られます。

 

ハイブリッドティエリア

 

ハイブリッドティエリア(現代的改良種)

出口はローズショップの中をぬけてでます。
ここは下からの入口にもなっているので、このショップへはバラ園に入場しなくても入れます。バラの苗木、ソープ、絵皿やブローチ、バラグッズが取り揃えてあります。
アウトレットでお買物を楽しんだあと風情の異なるバラ園を散策、おみやげにバラグッズを買うのもいいかも。


The Roseは御殿場の竹内誠さんが育てている素晴らしい豪華なバラです。
ここをサテライトショップにしているので1本400円で販売しています。

園内は桜も多く、桜の時期はお花見もできそうです。
リビングローズガーデンは特定非営利活動法人(NPO)「土に還る木・森づくりの会」が企画運営しています。