日差しが強くなってきましたね。あなたの髪は大丈夫?髪にもお医者さんがいるんだって。気になる方はここをカチッと。

箱根 あじさい電車

『梅雨』じとじと、じめじめ…あまりいいイメージはありませんが、この時期しか楽しめないことだってあるのです。箱根登山鉄道のあじさい電車がまさにそれ。予約が必要ですが、7/7まで乗ることができます。一度は乗って欲しい電車です。

予約が必要なのですが、私が予約しようと思った時はもう完売していてもしかしたらキャンセルがでるかも…なんて期待しながら(実際私は過去2回キャンセル待ちであじさい電車のチケットを手に入れている)発車20分前に到着。うれしいことに運転席のすぐ後ろにキャンセルがあり、二重の喜び。日頃のおこないがイイからかしら?

箱根のあじさいは毎週「箱根登山鉄道」のHPで咲き具合をチェックしていたので時期もバッチリ。この沿線には約1万株のあじさいが植えられているそうです。

あじさい電車はライトアップされた夜だけの運行ですが、車内にあじさいが飾られていたり、電車とあじさいの写真が貼ってあったりと心ニクイ演出がされてあります。
片道¥600往復¥1200で通常の電車よりゆっくり走ってくれたり、見所では車内のライトを消してライトアップを満喫させてくれます。

とはいうものの、やはり電車。走っていることの方が多く、シャッターチャンスもなかなかうまくとらえられず、走りながらの撮影で成功したのはほんの数枚。写真ってやっぱり難しい…。実際、乗ってみたらもっともっと良さがわかっていただけます、きっと。

箱根湯元から強羅まで途中宮ノ下で5分程停車。それ以外はノンストップ。宮ノ下は一番のおすすめスポット。左と下3枚の写真はゆっくり落ち着いて撮影できました。左はライトアップされた『ガクあじさい』

あじさい電車は3両練成。全席指定です。このあじさいに魅了され、この宮ノ下で記念撮影会が始まるのです。この5分間は踏み切り内にいてもOK。この時、車掌さんや運転手さん達はお客さんの記念撮影カメラマンに変身します。この日も超人気者(?)でお忙しそうでした。

私達の背丈の倍はあるあじさいです。昭和30年代から毎年箱根登山鉄道の駅員さんや職員さん達がお手入れをしているそうです。みなさんが丹精こめて育てたあじさいなのですね。

「花よりタバコ」の方達です。数人のおじ様達が仲良くタバコ片手に語っていました。奥様に誘われて来たのでしょう。どの方もとても優しそうで…勝手に話を想像して微笑んでしまう私でした。

せっかく運転席のすぐ後ろの席に座れたんだから、と思いなんとか撮影したのですがやっぱり車内の様子がガラスに写ってしまいました。この席はやっぱり最高です。「トンネルを抜けたらあじさいだった」(?へんな日本語)の世界が味わえます。

観光者向けに無料駐車場もあります。ただし、競争率は高いけど。
この時期しか楽しめない美しい風景、貴方もぜひ味わってください。

詳しくはこちら 箱根登山鉄道